加持祈祷

shichigosan

豊中不動尊では、随時、加持祈祷を承っております。

特にご予約は必要ありません。(※ご祈祷日以外は、要ご予約にて承ります。)

以下のご祈祷日、ご祈祷希望時間の15分前に寺務所までお越し頂き、職員に「祈祷希望」の旨お伝えください。

御祈祷日

 曜、曜、日、大安、1日、15日

御祈祷時間

【午前】 09:30 10:00 10:30 11:00 11:30
【午後】 13:00 13:30 14:00 14:30 15:00 15:30 16:00

28日は、縁日のため、御祈祷はありません。
平日祈祷につきましては、お電話にて、お問い合わせくださいませ。

「加持祈祷」ってなに?

同じ仏さまへのご祈祷も、宗派、流派によって、その方法は様々です。

密教では、概ね「加持」と、「祈祷」とに分けられます。
「加持」とは、護摩を焚き、真言(マントラ)を唱え、仏にご加護を求める行為全体の事をさし、「祈祷」とは、願いを持って仏や神に祈りを捧げることを指しています。

本来は、「加持」と呼ばれる様々な行為の中の一つに、「祈祷」という所作があるのですが、日本では、古来より「加持祈祷」や「ご祈祷」として親しまれ、私たち民衆にも、広く普及するようになりました。

「護摩」ってなんですか?

願われた方(願主)の想いを、仏さまに届けるため、お手伝いをする行為です。

祭壇を組み、火を焚いて、護摩木をくべ、お経を唱えます。

炎は、不動明王の知恵を表しており、その中に煩悩の代わりとしての護摩木を焚きいれ、浄化をして、仏のもとに「願」を届けます。
「火加持」と呼ばれます。

真言(マントラ)と呼ばれる咒文を唱えて、こころからお祈りをしてください。

なんでもお願いしていいの?

当寺では、不動明王をご本尊と崇め、毎日お勤めをしています。

お顔はとても険しいですが、これは覚悟の表れで、もっとも救い難いとされる、様々な煩悩にまみれる私たち庶民をも、場合によっては、力づくでも救い上げようとしてくださる仏様です。

心願成就、厄除祈願、家内安全、災難消除、息災安穏、交通安全といった、様々な願いを聞き届けてくださいますので、どのような願いでも、あなたが心からお祈りをささげ、成就に向けての努力を欠かさないことを、仏さまに誓いを立てたなら、きっと叶えてくださいます。

そのあとは、どうすればよいですか?

ご祈祷がおわりましたら、ご加護の降りた祈願札をお渡し致します。

自宅に帰られてからは、お仏壇など、目線より高いところにお祀りし、日々願いを込めてお参りください。

このお札は、願のこもったものですので、1年間大切 に祀ってください。
1年後、または願いが成就した際には、当寺までお持ちください。
仏さまへのお礼を込めて、お焚き上げを行います。