開運厄除け祈祷

厄除け祈祷について

Q:いつ厄除け祈祷を受けるのが良いですか?
A:正月から2月3日までの間に受けられると良いでしょう。
豊中不動尊では、新年祈祷会を15日まで行なっております。新年祈祷会では、護摩を焚いて皆様のご祈願成就をお祈りいたします。

Q:本堂には、申込者しか上がれないですか?
A:いいえ。ご家族の方も上堂いただけます。

Q:年齢は、満年齢ですか?
A:神社仏閣では、数え年(+1)でお申し込みください。下記表をご参照くださいませ。

Q:早生まれです。どこを見れば良いでしょうか?
A:早生まれの方で、1月1日〜2月3日生まれの方は、前年の方と同じになります。
昭和56年1月17日の方ですと、昭和55年の方と同じになります。
本厄だと思ってお申し込みされた方も、前年で鑑ますので後厄でのご祈祷となります。ご注意ください。
(※神社仏閣により見方が違う場合がございます)

厄除け祈祷

当山では、創建当時より多くの方が、厄除け祈祷にお参りをされています。
厄除け祈祷を受けられた方には、木札とともに厄落とし絵馬をお授けしております。
祈祷についての詳細はこちら
新年祈祷(1/1〜1/15まで)についてはこちら

厄落とし絵馬

厄除け絵馬

祈祷は受けずに絵馬の奉納のみを希望される方には、売店にてお求めいただけます。

厄落とし絵馬の奉納方法

①ご参拝されたら、まず売り場にて厄落とし絵馬をお求めください。
志納料金:厄落とし絵馬 500円
(開運厄除の祈祷を受けられた方には、祈祷後本堂にてお渡しいたします。)

②絵馬堂にて、お名前と数え年をご記入ください。

③絵馬の「厄」の文字に向かって、三度ご自身の息を吹きかけてください。
※代理で奉納される場合は、息は吹きかけないでください。

④絵馬の「厄」の文字をくり抜いて、箱に落としてください。

⑤くり抜いた後の絵馬は、絵馬堂にご奉納くださいませ。

⑥みなさまが落とされた「厄」は後日、護摩にてお焚き上げいたします。

今年の厄年

男性

前厄 24歳平成11年生41歳昭和57年生60歳昭和38年生
本厄 25歳平成10年生42歳昭和56年生61歳昭和37年生
後厄 26歳平成9年生43歳昭和55年生62歳昭和36年生

女性

前厄 18歳平成17年生32歳平成3年生36歳昭和62年生
60歳昭和38年生
本厄 19歳平成16年生33歳平成2年生37歳昭和61年生
61歳昭和37年生
後厄 20歳平成15年生34歳(平成元年生38歳昭和60年生
62歳昭和36年生

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