3月15日(日) お寺の「声明」と能の「謡曲」聞き比べ

お寺の「声明」と能の「謡曲」聞き比べ|豊中不動尊

みなさん、こんにちは。

さてみなさんは、「声明(しょうみょう)」をご存知でしょうか。

来たる3月15日(日)豊中不動尊にて、『 お寺の「声明」と能の「謡曲」聞き比べ 』会を、執り行います。

「声明(しょうみょう)」とは、仏教経文を、朗唱(声高く読み上げること)する声楽の総称で、古くは奈良の大仏様開眼供養会(かいげんくようえ)の際にも、大規模な「声明」が行われたとの記録もある、仏教儀式のひとつです。

対して「謡曲」とは、「お能の詞章に節をつけ、謡うこと」 とされ、古くから歌い継がれてきた、伝統芸能のひとつです。

一見なんの関係もないように思えるこの二つですが、「仏教」と「能楽」は、古くから大変関わりの深いもので、声を上げて話して聞かせるという部分でも共通しており、文字の読めない方にも「教え」を授け、また「お能」を楽しんでもらう為に、節をつけて歌いつがれてきたものです。

今回は、光圓山 明壽院 青木寂性師 を講師にお迎えし、当寺能舞台にて、「お経による古典芸能の歴史背景」を、分かりやすく解説して頂きます。

普段、馴染みの無い方も、「お能」ファンの方も、是非一度、「声明」と「謡曲」を、聞き比べ比べに、当寺迄お参りください。

『 お寺の「声明」と能の「謡曲」聞き比べ 』会式次第
日時 2015年 3月15日(日)
時間 14時00分開始 (13時30分開場)
観覧料 1,000円